ニュース・お知らせ

第4回研修会の報告

2017年8月21日 12:53

第4回発達相談外来研修会のご報告です。

今回は発達障がいに関する教育機関と他機関との連携について、就学指導委員会等に関わっていらっしゃる吉田病院精神科医の興野康也先生、球磨教育事務所スクールソーシャルワーカーの福山先生をお招きして研修会を開催致しました。研修内容をうけてそれぞれの支援機関のスタンスの違いにどのような状況や背景が影響しているかが理解できたと思います。

研修会後の意見交換会では乳幼児健診のスクリーニングから各支援分野における支援の手がかりのための情報共有の在り方について、また発達障がいにおけるスクリーニングとトリアージについて様々な意見が出されました。すぐに答えが見つかる課題ではありませんが、共通認識のもとに支援者同士が日頃の関わりでの中でお互いをの状況や考え方を認識し、工夫をし、また声をかけあって子どものためのベストの選択を実践できるように、またそれぞれの地域にマッチしたシステムを作っていければと思います。

当センターとしては今回の研修会に子ども達を支える教育関係、医療保健関係、福祉関係からそれぞれご出席いただけたことが大変ありがたく嬉しく感じました。夜遅い中ご出席いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

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写真は球磨川から見た虹です。

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研修会のご案内(球磨・人吉地域)

2017年7月17日 15:50

暑い日が続いておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

発達障がい医療センターでは8月8日(火)18:30~

人吉医療センター講堂にて研修会を開催します。

今回のテーマは人吉球磨地域における乳幼児期から学童期への移行になります。

研修会の後には意見交換の時間も設けておりますのでご興味のある方はぜひご参加下さい。

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第1期 発達障害研修プログラムが終了しました。

2017年3月27日 12:56

3月は大学病院にとっても別れの季節です。

今年度、神経精神科に入局した後期研修医の先生方は発達障がい医療センターの「熊本県医師のための発達障害研修プログラム」(標準コース)に参加されています。このコースは発達障がいの医学的な知識の習得はもちろんのこと、外来診察に陪席して診断のプロセスを学んだり、医療以外の支援機関や福祉制度の概要、連携方法、家族支援についてのレクチャーを受けることができます。コース終了後は専門機関の医師に適切につないだり、基本的なフォローを行えるようになることを目的としております。

今後、後期研修医の先生方は熊本県内の病院で研鑽をつまれます。プログラムで学んだことが診療や患者さんの支援に少しでも役に立つと良いなと心から願っております。

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プログラム終了証授与の様子

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相談窓口のご案内「自閉症・アスペルガー症候群・注意欠如/多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD」

  • 発達障がい(自閉症・アスペルガー症候群・注意欠如/多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD)について相談したい

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